いんきんたむしと水虫は同じ菌!!

いんきんたむしと水虫は同じ菌!!

いんきんたむしとは、白癬菌というカビが陰部(性器)感染したことで起こる病気です。白癬菌と聞くと想像できるか方もいらっしゃるかと思いますが、水虫の原因菌と同様です。

我慢できないほど、とにかく痒い!!

症状については水虫と同様に感染部に赤みを帯びた小さな湿疹ができたり、かゆみが生じます。また、強いかゆみが伴うため、仕事中などにかくことができない環境下では強いかゆみによる強いストレスを感じてしまいます。また、常に痒いのが続くのが大きな特徴で股下のデリケートゾーンに小さな発疹できていた際、発疹と発疹が繋がるように融合し体全体に広がりながら腫れを伴うこともあります。その際も常に痒いために掻いてしまうと進行が早まり、かきむしった部位は黒く色素沈着してしまいます。そうなると元の肌に戻るためには長時間時間が必要になりますので注意が必要です。いんきんたむしの特徴にはなりやすい時期も存在しています。その特徴は、やはり湿度も高くなりやすく蒸れやすい夏場の時期に発症しやすいのも特徴です。

患部を触るといんきんたむしが拡大!?感染予防が一番大切!!

感染経路についても接触感染であり、患部を触ったりくれたりすることで感染します。その為、掻いた爪や掻いた爪で触れた部位やほかの人へ感染します。そのため、自分はなっていなくても他人から病気をもらってしまう場所も存在します。その場所は、サウナやスパや温泉などのお風呂の椅子など不特定多数の人が使ったものや場所から感染してしまう可能性があり注意が必要です。そのためにも、スパなどに行った際は必ず椅子やその場所が清潔であるかを注意していくことが大切な予防策となります。

根気のいる治療が大切!!治っても必ず病院へ!!

いんきんたむしと水虫は同じ菌!!

治療法については、抗菌剤などの塗り薬を使用します。水虫と同様に湿った環境を好むため除湿する工夫も必要であります。また、一番大切なことは、塗り薬を使用し患部が治ったと思い自己中断せず、根気強く治療をする必要があります。再発する可能性は高く、白癬菌などの細菌類は薬に対し抗体を作る力を持っており、一度使用した薬が効かなくなるため、それ以上に強い抗菌剤を使用しなければいけなくなります。治療には菌を完全に死滅させる必要がある為、徹底した治療が必要です。しかし、発症する部位が部位だけに恥ずかしくてなかなか受診しにくいと思いますが、我慢せず病院に早めに受診し対処したほうがよいですね。